2017年7月21日

実際に使えるスピーチの構成

テクニック
実践ツール付き

会議やミーティング、その他色々な場所で数分程度のスピーチを行うことがあると思います。

しかし、実際にスピーチの原稿を作るとき、どんな文章構成で作ればよいのか悩みどころでしょう。
そんなショートスピーチの原稿に悩む方に、実用的なスピーチの作り方をご紹介いたします。

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スピーチの構成「三段構成」

スピーチの構成には人によって構成が違うため幾つもありますが、大まかに2つの構成で作成するのがよいでしょう。
まず一つは「三段構成」と呼ばれるスピーチの基本構成です。別名「序・本・結」ともいいます。
1~3分程度のショートスピーチに適した基本構成となり「自分の経験」「意見の表明」などを「考え⇒事実⇒考え」の三段構成で考えて作ります。

三段構成を分解すると、
  1. 「考え」⇒ テーマについて意見や答えを簡潔に述べる
  2. 「事実(体験・経験)」⇒ 1. での根拠・具体例・理由を述べる
  3. 「考え」⇒ 1. で述べた事をさらに詳しくまとめて述べる
  4. のようになります。
1.~3.を個別に分解して原稿を考えていきますが、必ず三段で構成した文章のつながりと、全体のまとまり、始まりから終わりに向けた流れを意識しながら構成していきます。
また、3つに構成をわけることで、1つのパートに割り振れる時間も多く取れるのが特徴です。

スピーチの構成「起承転結」

スピーチや話を作るときに良く使われるフレームワークが「起承転結」です。 起承転結とは、 「起」⇒ 導入 「承」⇒ 起から転へ向けての接続 「転」⇒ スピーチや内容の核になる部分。核心点。 「結」⇒ スピーチの結論となる部分。オチ。 4段構成で文章を組み立てていく、スピーチ以外に物語を作ったりするときに使われる構成となります。 一番使われる文章構成ではありますが、ショートスピーチなどには向かず、どちらかといえば長めのスピーチに使うのがオススメです。 どんな内容の原稿を考えるにしても、オチと全体のまとまりを考えて作るようにし、慣れるまではスピーチをする時間に合わせ、上記2つの文章構成に当てはめて原稿をつくってみてください。
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