TKPではこれまで培ってきた運営技術やノウハウを活かし、会場の選定、必要機材のご案内、ライブ配信、ハイブリット型バーチャル株主総会の支援など、お客様のニーズに合わせた形で運営をサポートいたします。
株主総会(リアル会場での開催)
会場に株主を集めて開催する、従来型の株主総会です。
TKPでは会場の手配はもちろんのこと、盗聴・混信に強い専用のマイク等、必要な機材を一括でご用意いたします。株主総会当日もTKPのテクニカルチームが会場でサポートいたしますので、安心して会に専念していただけます。
バーチャル株主総会(ハイブリット型)
従来型の株主総会に、インターネットを用いて遠隔地からでも株主が会に参加/出席することができます。
TKPでは電子議決行使プラットフォームをご提供しておりますので、オンライン上で株主が議決権を使用できる形の株主総会を開催していただけます。
決算説明会(ライブ配信)
昨今は決算説明会の模様をZoomやYouTube Liveなどインターネットでのライブ配信をする企業が増えています。全世界へ向けた、企業の今後の展望をアピールするチャンスです。
※6月1日以降 8月末までのご利用
136,000円 149,600円 (税込)
設営・本番・撤去で2日以内152,000円 167,200円 (税込)
設営・本番・撤去で3日以内【セット内容】
左右反転機能付きモニター×2・取り付け台×2・モニター用囲い×2・高さ調整ボール×6・ハーフミラー×2・専用ケース(2台収納)・PC(ソフトインストール)
※配送、設営・撤去・オペレーター、原稿調整などは料金に含まれておりません。別途オプションにて承ります。
項目 | 料金 | 備考 |
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追加延長ケーブル | 20,000円~ / 一式 22,000円 (税込) | |
設営費 | 40,000円~ / 日 44,000円 (税込) | 人数や拘束時間によって金額が変わることがあります。 |
オペレーション | 80,000円~ / 日 88,000円 (税込) | 実績のあるオペレータによる、現場での原稿調整、修正対応、ソフトウェアの原稿送り操作を指します。 ※多言語スタッフ可能(別途追加料金)英語、ドイツ語、韓国語、中国語など |
原稿調整費 | 20,000円~ / 案件 22,000円 (税込) | プロンプターソフトウェア変換用にワード等の元原稿をいただき、実績のあるプロンプターオペレーターによる改行調整を行います。 |
車両費(都内近郊) | 20,000円~ / 案件 22,000円 (税込) | |
深夜作業費 | 13,000円~ / 名 14,300円 (税込) | 9:00~18:00外の時間に業務が発生する場合。 |
※条件により一部価格変動する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※キャンペーンの適用は在庫限りとさせていただきます。
ミネラルウォーター(ペットボトル500ml)、グラス、コースター2枚、紙おしぼり、おしぼり皿のセットです。
※冠水瓶をご希望の場合には、+200円(税抜)にてグラスからの変更を承ります。施設在庫によりますので、お問合せください。
リアル株主総会(実際の場所に人が集まる従来型の株主総会)を開催しつつ、リアル株主総会の場にはいない株主がインターネットなどの手段を用いて遠隔地からでも参加/出席することができる株主総会です。
TKPなら株主総会の経験実績豊富なテクニカルスタッフが撮影・音響・配信を完全サポート!
株主総会には様々な開催形式があります。
ハイブリッド型バーチャル株主総会には
「参加型」と「出席型」の2種類があります
参加型は、インターネットを使って参加する株主は「出席していない」ということになります。
出席していないため、決議に参加することや会社法上の質問や動議をすることができません。
TKPによるライブ配信サービスの提供。
完全に一方通行の場合はライブ配信を提供し、本人確認や議決権行使は必要ありませんが、質疑だけは受け付けたい場合などのウェビナー対応も行います。
出席型は、リアル株主総会の場にはいない株主が「出席」することができます。
つまり、決議に参加することや会社法上の質問や動議をすることができます。
Willsの本人確認システム、議決権行使、質疑応答等のシステムとTKPによるライブ配信の組み合わせ
機材の知識がなくても安心!
ハイブリッド型バーチャル株主総会に必要な機材・設備はすべてご用意。
専門スタッフによるサポートや事前リハーサルも行います。
ライブ配信は、資料(PowerPoint)とカメラ映像を同時に表示することが可能です。
機材のセッティング、サポートはTKPの専門スタッフが対応いたします。