日本経済新聞に「TKP、アパマンショップと提携 共用オフィス展開」についての記事が掲載されました。

2017-07-18

TKP、共用オフィス展開、アパマンと提携、まずは広島。

 貸会議室を運営するティーケーピー(TKP)は不動産賃貸仲介のアパマンショップホールディングスと提携し、コワーキングスペース(共用オフィス)を共同展開する。第1弾として2017年10月、コワーキング併設型の会議室を広島市に開業する。今後3年間で全国10カ所の主要都市に展開する計画だ。
 広島で2月に閉店した商業施設の跡をTKPが長期賃貸契約した。3~6階を貸会議室や宴会場に転換。1~2階にはアパマンショップHD子会社が運営するコワーキング「fabbit(ファビット)」を開設する
 延べ床面積は972平方メートル、200~250人を収容可能。料金は1人月額2万円程度とし、500契約の獲得を目指す。主に創業間もないスタートアップ企業や個人事業主の利用を見込む。起業家を招いた講演会やスタートアップと大企業を引き合わせるイベントも開催して経営を支援する。入居者はTKPが運営する会議室を割安に利用できるようにする。
 海外では米ニューヨーク発の新興企業「ウィワーク」が世界130カ所以上にコワーキングを展開し、急成長している。アパマンショップはTKPと組むことでをコワーキングの出店を国内外で加速、日本版「ウィワーク」に育てたい考えだ。