中小採用、座して待たず――貸会議室需要や人事の求人…、関連市場に影響波及。

2016-09-01 日経産業新聞の特集記事内に当社が取り上げられました。
 採用活動の活発化で関連市場の需要も盛り上がっている。特に目立つのが貸会議室。採用期間が長期化しているほか、執務スペース確保のため自社の会議室を減らしているためだ。テーブルなどオフィス用品のレンタル料金も上昇している。人事担当者不足で人材派遣会社への求人が増えているほか、「第二新卒」といわれる若手社会人を中途採用する動きも活発になっている。

【中略】

 需要増を背景に貸会議室の数も増加している。日経バリューサーチによると、2015年の面積は24万4000平方メートルと前年を2割上回った。自社の会議室を執務スペースに充てて外部の施設で会議する企業も増えていることも貸会議室増加に拍車をかけている。

 貸会議室を全国展開するティーケーピー(東京・新宿)は現在約12万席の座席数を「3年後に20万席に増やす」(河野貴輝社長)。施設の新設を機に料金を上げることもあり「料金全体の水準も上がっている」(同)。ティーケーピーの貸会議室の平均利用者数は前年比2割増、料金も平均1割ほど上昇している。

【以下略】