グランピング(軽井沢町)――テント快適、ベッドやソファも(アウトドア真宗2016夏)

2016-08-19 日本経済新聞にレクトーレ軽井沢のグランピングの記事が掲載されました。
 中をのぞき込むとクッションの効いたベッドや座り心地の良いソファが並ぶ。ホテルなら当たり前に備え付けられているものだが、最近はこんな家具が付いたテントも登場している。「グランピング」と呼ぶ新しいレジャーだ。

 グラマラス(魅力的な)とキャンピングを合わせた造語で、ホテル並みのサービスが受けられるのが特徴だ。面倒なテントの設営や食事も施設が全て準備してくれる。手ぶらでキャンプ場に行けば、下準備せずともすぐに自然を満喫できる。

 貸会議室大手のティーケーピー(TKP、東京・新宿)が軽井沢町で運営する宿泊施設「レクトーレ軽井沢」では、5月からグランピングサービスを始めた。「家族連れや20~30歳代の若者が友人同士で来るケースが多い」(TKP)といい、休日をのんびり自然のなかで過ごす目的で訪れる客が多いようだ。

 レクトーレではグランピングの利用客は10畳ほどの常設テントに加えて、8畳の和室も利用できる。昼間はテントを拠点に自然とふれあい、夜には屋内で虫を気にせず熟睡したい――。そんな願いをかなえてくれる。

 実施期間は4~10月で、価格は4人1組で平日は6万円、土日・祝日は8万円。県内では白馬もみの木ホテル(白馬村)や飯綱東高原オートキャンプ場(飯綱長)などでも楽しめる。