宴会対応型の施設開発強化 TKP、博多にモデル

2016-01-27 西日本新聞に「TKPガーデンシティ博多新幹線口」について掲載されました。
 貸し会議室業大手のティーケーピー(東京)は、パーティーやイベントに使えるホールを備えた施設の開発に力を入れる。このほど、福岡市のJR博多駅前に立つ福さ屋本社ビル内に開いた「TKPガーデンシティ博多新幹線口」をモデルと位置付け、高機能の施設を広げていく方針だ。

 同社は福岡市中心部を重要拠点と位置付け、博多や天神に12施設を展開。2014年には調理施設を整えて、利用者への弁当や料理の配達サービスも手掛けている。「博多新幹線口」は会議室6部屋と344人収容のホールを備えた新施設。ホールは音響や照明を充実させ、調理施設からビュッフェや軽食も提供可能。

 同社の河野貴輝社長=大分市出身=は「会議や研修後の宴会需要は高い。別の建物に移動することなくホテル並みの食事やホールを提供できるのが強み」と話す。