TKP、公共施設の会議室運営受託。

2007-02-12 日経MJに当社記事が掲載されました。
 全国で貸会議室を展開するティーケーピー(TKP、東京・中央、河野貴輝社長)は公共施設の会議室の運営受託事業に乗り出す。二〇〇九年十月に開業する愛知県の「愛知県産業労働センター」(仮称、名古屋市)の会議室・展示場の運営を請け負う。

 同センターは日本管財などが設立したSPC(特別目的会社)が愛知県とPFI(民間資金を活用した社会資本整備)契約を締結して建設・運営する。うち、会議室の運営をTKPが担う。

 名古屋市内で最大規模の会議室になる見通し。約二百人収容の大会議室四室、約百三十人の中会議室十四室、五十人前後の小会議室二十九室に加え、床面積約一千平方メートルの展示場三フロアを運営する。同社のサイトでも利用申し込みができるようにするほか、飲食なども充実させ、初年度に九〇%の稼働率を目指す。

 同社は首都圏を中心に札幌市や福岡市などで合わせて約百の貸会議室を展開している。