会議室併設ホテル開業*東京のTKP*札幌に今夏

2014-03-28 北海道新聞に弊社のビジネスホテル事業参入の記事が掲載されました。
貸し会議室国内最大手のティーケーピー(東京、TKP)が、ビジネスホテル運営に参入することが27日分かった。閉鎖中の札幌のホテルを賃借して会議室併設式に全面改装、7月にも営業を始める。札幌で展開する貸し会議室事業との相乗効果により、札幌での売り上げを現在の倍の年10億円とすることをめざす。

 改装するのは「旧チサンイン札幌」(札幌市中央区北2西2)。所有者である不動産賃貸のキタコー(札幌)から借り受ける。建物は地下1階地上10階建てで、延べ床面積約9千平方メートル。両社で計約5億円を投じて4月に改装を始め、1~5階を計約1700人を収容できる26室の貸し会議室に、6~10階を203の客室を備えるホテルにする。

 道外企業が研修やセミナーなどに利用することを想定。TKPの河野貴輝社長は「札幌駅に近く、宿泊と貸し会議室とセットの利用が見込める」と話す。

 同社はビルの空室やホテルの宴会場を借り、企業に貸している。運営する会議室や宴会場は国内外に約1300室、利用企業は月約8千社。2014年2月期の売り上げは約120億円。道内では札幌市のホテルやビルなど6施設で計約3800席の会議室や宴会場を貸している。
 旧チサンイン札幌は昨年7月から閉鎖している。