貸会議室大手のTKP、仙台本格進出/8月下旬に東北初の支店開設/全国で

2010-07-24 河北新報朝刊に当社記事が掲載されました。
 全国で貸会議室を運営する業界最大手のティーケーピー(東京、TKP)は、仙台市での事業を8月下旬から本格化させる。市中心部に仙台支店を開設するほか、「TKP仙台カンファレンスセンター」を設置し、大小11室を貸し出す。東北では初の支店開設となる。
 支店とセンターは、青葉区花京院の複合ビル「ソララガーデン」の2~4階を一括して借り上げて設ける。センターには定員126~102人のホール5室、90~72人のカンファレンスルーム4室、定員18~12人のミーティングルーム2室を用意。総収容人数は942人で、8月23日に営業を始める。 料金は1時間当たり3600~2万1000円で、会議をはじめ、セミナーや研修会、懇親会など、さまざまな用途に対応する。

 同社は2007年3月、青葉区春日町に仙台勾当台公園会議室(45席)を開設。09年4月には宮城野区二十人町に仙台駅前会議室(72席)を設け、試験運営を続けてきた。稼働率が高いことから、さらなる需要が見込めると判断。事業の本格展開に踏み切った。既存の2カ所の営業も続ける。

 河野貴輝社長は「メーンターゲットはホテルで開かれるような100人規模以上の会議。いす、テーブルなどはホテル仕様で、弁当も手配できる。立地も良く、リーズナブルな会議開催が可能だ」とアピールする。

 連絡先は仙台カンファレンスセンター準備室022(306)7677。