ティーケーピー/東京・竹芝のホテル全面リニューアルが完成

2019-06-07 2019年6月7日の日刊建設工業新聞にアジュール竹芝リニューアルに関する記事が掲載されました。
貸会議室事業大手のティーケーピーは、東京都港区で運営する「ベイサイドホテルアジュール竹芝(TKPガーデンシティ竹芝)」の客室全122室と、会議室にもなる宴会場をリニューアルした=写真。海を望む都心の宿泊一体型研修施設の拠点に位置付け、シェアオフィスと客室のコンバージョンも見据え、さまざまな空間の使い方を提供する。

 4日に内覧会を開いた。同社は4月、「リージャス」のブランドでシェアオフィス事業を展開するIWG(スイス)の日本事業を買収。ベイサイドホテルアジュール竹芝でも今後、シェアオフィスと客室のコンバージョンを計画する。ホテルでありながらオフィススペースとしても使用でき、宿泊一体型研修施設としても利用できるハイブリッド型の施設を提供する。

 河野社長は会見で「会議室やシェアオフィス、ホテルと自由自在に組み合わせることで、今後もより多くの皆さまに使っていただける施設を提供していきたい」と語った。

 ベイサイドホテルアジュール竹芝(港区海岸1の11の2)は東京都職員共済組合の総合保健施設。客室や宴会場のほかに、レストラン、大浴場、結婚式場などを設ける。同社はホテルの運営を2017年4月に藤田観光から引き継ぎ、老朽化した施設をリニューアルした。リニューアル工事はプラチナスペースが担当した。