中日新聞にTKPの記事が掲載されました。

2017-01-12 議論の潤滑油に?! 会議室にノンアル自販機
 飲み会気分で活発な議論?-。
 貸し会議室大手のティーケーピー(TKP・東京)は、首都圏の会議室にサントリービールのノンアルコールビール「オールフリー」の専用の自動販売機の設置を始めた。TKPは「いつものお茶とは違う飲み物で、会議のよい刺激にしてほしい」と利用を呼び掛けている。

 専用のミニ自販機はサントリーが昨年開発し、ホテルや旅館のほかに、会議室やオフィスなどに無料で貸し出している。アンケートで「もっと買える場所を増やして」との声が多かったことに応えた。

 TKPは、利用者の会議のシーンに合わせたさまざまな設備や飲食サービスを提供してきた。同社は「豊かな発想につながるのではないか」と、昨年十二月までに東京都内や横浜市内の貸し会議室に、計二十二台の自販機を設置した。


 東京都新宿区にあるTKPの会議室を訪れた女性会社員(54)は「ちょっと気が引けるけど、ノンアルコールだし飲み物の選択肢としていいと思う」と話し、さっそく購入していた。同社は利用状況を見た上で設置を広げるかどうか検討するという。

 サントリーによると、ノンアルコールビール市場は毎年拡大しており、二〇〇八年には推計約百二十万ケース(一ケース大瓶二十本換算)だったが一六年は約千七百七十万ケースに達する見込みだ。